ほんと、このところの秋に入ったとも思える長崎の気候、

季節的にも、魅力的に見えるようで、連日、ダックフィートのお問い合わせが。

今年というか、この時代や、変化を反映しているのか、

昔ながらのベーシック、そしてナチュラル、そう自然の話。


石油まみれの経済性だけを考えた、グッズの靴にノー・・・

まあ、そこまで感じていないとは思いますが、

こんな時代からか、デンマークのナチュラルシューズ、ダックフィートが心地よく感じてしまう、

そういえば、定番モデルに返り咲いた、モデルNO.1600、使い続けることでのネックは甲のうらのバンドの劣化です。

しかーし、ご安心を。しっかり純正パーツで交換可能で、使い続けることでの修理の事も考慮です、

まあ、こんな細かいところまで考えているから、安心して、取り扱える本物のブランドです。


作った後、売った後は、「やすいから、しったことはねー」なんて考えている雑貨のような靴とは一味違うかと。

ダックフィート 〔ＤＡＮＳＫＥ〕　モデルNO.1600　￥28350〔税込み〕


BGM 誰でもなくて