ビルケンシュトックのブースで、各ブランドの責任者が、じきじきにプロモーション。
責任者といえば、ブランド内では社長ということで、
それなりに、勤勉なドイツ人のイメージの方が多いようですが、この方は違ってました。
ビルキーのリーダー、フレンドリーで、情熱も感じられるほどのビルキーの各モデルの説明、
私は、かってにアーティステックな方だな、と納得。
そんな彼に、今年のビルキーのお勧めを尋ねたところ、
やっぱり、ローリー。世界各国の女性の支持を受けて、人気モデルは不動、
近頃は、定番カラー以外に、仕様変更したものや、素材、カラーの違いを楽しんでいる方も多いとの事。
後は、新作のクララ。
こちらも、人気が上がって来ているとの事。ローリーとはまた違ってデザイン、履き心地で、各国に出荷中ということでした。
そんな、フレンドリーでアーティスティクな彼が率いる、ブランドビルキー、
今年もぞくぞく入荷中です。
ビルケンシュトックのハイスペックブランド、TATAMIをメインにビルケンシュトック全ブランドから、本国ドイツで学んできた独自の履きやすさ でセレクト。
職人による修理や調整、購入後も安心のサポート、フットウェアプロショップです。
BGM Free As The Wind
‘ドイツ出張’ タグのついている投稿
ドイツ出張9
2010年10月9日 土曜日
ドイツ出張8
2010年10月3日 日曜日
本日の予定は、こちらの工房でマイスターから研修ということで、
ビルケンシュトックの工房にお邪魔。
調整や加工だけでく、ビルケンシュトックの修理もしっかりこなしている、凄腕のマイスター。
モデルの違いや、フットベットの違いなど、中々日本では聞けない話も、
本場、ドイツということで流通量の違いなんでしょう。
まあ、マイスターによって考え方もいろいろなんで、調整や加工の仕方もさまざまでへーと感心する事も。
単純にビルケンシュトックといっても、モデルやブランドが凄すぎるぐらい多いので、奥が深い事を実感です。
ビルケンシュトックに限らず、現場に行って学ぶ事の重要性を感じ、
皆様に正しく伝える事を再認識しました。例えばどういうシーンで履く事を考えて作られたとか・・・
BGM Pont des Arts
足や靴に関するお悩みありませんか
2010年9月29日 水曜日
昨日28日は、愛野記念病院での「足と靴の相談会」の日でした。
前回の第2火曜日は、ドイツ出張の為、私は参加できなかったのでちょっと久しぶりでした。
今回も多くのご相談者が、参加、
近頃は、近隣の諫早や島原の方だけでなく、佐世保や県外からも、問い合わせが増えているということです。
やっぱり、皆さん、疑問や誰に相談していいいのか、お悩みの痛みがあるようです。
まずはお気軽に、体や足に詳しいの専門の先生に相談がお勧めです。
ご相談は完全予約制ですが、無料で参加できます。まずは、お電話でご予約ください。
愛野記念病院 「足と靴の相談窓口」
私も靴の担当アドバイザーという形に参加させていただいています。
BGM take me inside
