履き心地のいい靴、疲れにくい靴・・・
何て、カンタンに言いますが、
それは、作りの良さだったり、修正に修正を加えた、木型の良さだったりしますが、
足を下から、支えてくれる中敷も、かなり重要だったりします。
支えすぎる事も無く、かといって平面でもなく、それこそ、足の裏の感覚は微妙。
そんな微妙な足の裏の感覚が、心地いいと感じる、ドイツのフィンコンフォート。
足を入れてもらうと、微妙かつ、絶妙のこの感覚がご理解できるかと。
まずは、サイズをお計りして、数値に近い木型、サイズをご提案しています。お気軽にお立ち寄りください。
フィンコンフォート NASHVILLE ¥37800〔税込み〕
BGM Cassiopeia
‘修正’ タグのついている投稿
フィンコンフォート NASHVILLE
2011年2月13日 日曜日
Loints 〔ロインツ〕
2011年2月10日 木曜日
見た目は、シンプルでクラシカルな定番のデザイン、
しかし、足を入れてもらうと、理解できる履き心地の違い。
それは、手のかかるハンドメイドの作りであったり、
吟味をした、上質のレザーであったり、
これまた、修正を重ねた木型だったり
どうも、巷には、製作側も軽いノリで作った靴が多く感じるは私だけでしょうか・・・
そんなグッズ的な靴とは、まったく違う、職人の思いも感じる、オランダのロインツ。
ヨーロッパの石畳だけでなく、長崎の石畳にもマッチした、履き心地です。
Loints ロインツ 68876 ダークブラウン ¥29400〔税込み〕
BGM Sussudio
靴の入荷情報 〔フットライフ ヤマモト〕
2011年1月24日 月曜日
本来、靴作りは改良、修正を加えながら、問題点を解決していくものです。デザインや木型を頻繁に変えて、目先を変えても、また初めから問題点は多くあります。長く愛され続ける靴とは、作り続ける事。そんな事を考えさせられる履き心地のいい靴、Beβer〔ベッサー〕。ただし、革の素材やカラーの変更で、表情の違う一足に仕上げるテクニックもある職人が作り続ける一足です。
Beβer〔ベッサー〕 ウォーキングシューズモデル ダークブラウン ¥29400 〔税込み〕