昨日の夜、二人の悪友がコーヒーでも。ということで誘ってくれました。
二人は、通夜や告別式も来てくれた、友人、
私の気持ちを察してか、そういう事には、一切触れず、
久しぶりに集まったということもあり、昔話ばかり・・・
一人は高校から、そしてもう一人は、高校を卒業してからの付き合いということで、もう20年以上。
お互い、音信不通の時期で、ゼッタイ死んでいるなんて思っていた頃も。
昔はみんなやんちゃで、突っ走っていた時代もありましたが、
お互い、今年44と立派なおじさん。
それなりの仕事、それなりの責任、そして責務、
こんな時だからこそ、気持ちを強くと感じました。
かれらからの口からもがんばれとか、おちこんでもいいさ。何て言葉もなかったのが、私の性格を知っているかれらなりの愛情なんだろうと感じました。
少しづつではありますが、前を向いて歩こう!
それを彼女も望んでいると思います。
追伸、私は元気です。なんてことはありませんが、お気軽にお立ち寄りください。皆様とお話しているとは、ちょっと救われる私です。
BGM SHADOW CITY
心のリハビリ・・・
2011年3月26日 土曜日