今回の出張も連れ出した、相棒のダックフィート、
今回は、NO.330、
もちろん、ショップオリジナルの店長モデルです。
ドイツだけでなく、ヨーロッパは石畳が多い・・・
変な靴を履いていくと、足の裏が痛くて歩けません。
そのてん、ダックフィートのクレープソールの快適なこと、
やっぱり、連れて行って大正解の1足でした。
今回は、ダックフィートの社長、マーカス氏にお会いすることは出来ませんでしたが、
奥様とお会いすることが出来て、一安心。
実際に作っている方から、直接その靴のお話を聞けることは嬉しいことで、
正しいダックフィートの情報も皆様に、伝えられます。
正しく使えば、一生モノのダックフィートです。
また、自然に、革の風合いの変化が楽しめるのも、ダックフィートの特徴、
長く愛用してもらいたいので、メンテナンスや修理等、ダックフィートと正しい付き合い方も、お伝えさせていせていただいております。
ダックフィート 〔DANSKE〕 NO.330 オリジナルカラー ¥28350〔税込み〕
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ダックフィート 〔duckfeet〕
2013年9月26日 木曜日