ワークシューズのブランドストーンなので、
もちろんリペア用のパーツはありませんが、ショップで近い素材を使って修理しています。
なるべく、元の状態ぐらい、滑りにくいらばーを使っています。
販売しているからこそ、知っているパーツの素材の特性などもメーカーから聞けたりします。
逆に扱っていないメーカー、ブランドに関してはよくわからない、ある意味シークレットだったりしますので聞いても教えてくれませんので、修理が出来ないことが多いです。
もっと具体的にいうと、接着した底材がはげるなどのケースです。
ブランドストーンの底材修理が終わると、
再撥水加工をし直して、補色して完成です。
ブランドストーンの底材修理
2019年4月23日 火曜日