ダックフィートの底材修理

2019年5月7日 火曜日


上質な本クレープソールが特徴のダックフィート、


そのクレープソールもかなり厚いのですが、愛用していると減ってきます。

理想的にはあまり片減りはよろしくないかと思いますが。


そんなダックフィートの底材に関しては、オリジナルのホンモノを使用して修理しております。

ダックフィートが修理のパーツを供給しております。


底材の修理が終わると、レザークリーニング、

マルチクリーナーを使ってしっかり今までの汚れを落として、再撥水加工を施して完了です。

ハンドステッチの糸の汚れもしっかり落ちて、キレイに仕上がりました。

ブランドストーンの底材修理

2019年4月23日 火曜日


ワークシューズのブランドストーンなので、

もちろんリペア用のパーツはありませんが、ショップで近い素材を使って修理しています。


なるべく、元の状態ぐらい、滑りにくいらばーを使っています。


販売しているからこそ、知っているパーツの素材の特性などもメーカーから聞けたりします。


逆に扱っていないメーカー、ブランドに関してはよくわからない、ある意味シークレットだったりしますので聞いても教えてくれませんので、修理が出来ないことが多いです。

もっと具体的にいうと、接着した底材がはげるなどのケースです。


ブランドストーンの底材修理が終わると、

再撥水加工をし直して、補色して完成です。

ビルケンシュトックのオールソール交換

2019年4月22日 月曜日


ポリウレタンのアウトソールが、劣化破損の為交換作業です。


アウトソールを剥がすと、ビルケンシュトックのモデルはほぼ確実に、

接着のみで留まっていますので、アッパーが剥がれて、

バラバラになります。


他の職人はわかりませんが、個人的にはしっかりアッパーのクリーニングが出来るので、問題ありません。


作業はアッパーをフットベットに接着して、

アウトソールを貼り付ければ完成です。

その際にビルケンシュトック専用のラストを入れて圧着します。


微妙なアーチの高さを壊さず、圧力をかける事で、アウトソールの接着力も増しますし、剥がれにくく仕上がります。

レザークリーニングをおこなっていますので、革の発色も良くなり、本来の革の柔らかさに戻りました。

オールソール交換作業の際に、無料で、レザークリーニングもおこなっております。