会場には、もちろんビルケンシュトックだけでなく、
オーバーですが、星の数ほどの日本でも有名なブランドのブース、
三日かけても、真剣に回ると昼ごはん抜きでも、時間がたらないかも。
もちろん、取り扱っているブランドには、お寄りしてニューモデルの話や説明をお聞きしました。
取り扱っているブランドの靴の事ぐらいは、知らないと、皆さんに説明できないし。
ヨーロッパだけでなく、世界的にも認められている、MBTやフィンコンフォートなど・・・
そんな中、フィンのブースで、あめでもいかが、の声
おお!ここでもオリジナルの飴玉でした。
しかーし、味はかなりびみょーで、日本人には難解な味、
その後は、いただいたビールは美味でしたが。
こんな感じに楽しみもあり、靴にまつわる、いろんな事を教えてもらって、遠いけどやっはり着て良かったと感じる時です、
それと同時に、ショップに来られた方に、もっともっと正しく、詳しい説明を、と痛感。
国内で、ヨーロッパシューズを取り扱っているショップには、絶対お勧めの展示会GDSです。ネットやカタログなどの表面上の情報だけで知ることの出来ないこだわりある職人のホントの部分を感じることが出来ます。
まあ、こだわりのあるショップの方は、ほとんど行っているとは思いますが。
こんな感じで、GDSの三日間は、あっという間に終わってしまいました。
BGM NO TIME FOR TIME
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ドイツ出張3
ドイツ出張1
今回の出張は、ドイツがメイン、
JAL利用なのですが、ぎりぎり当日長崎からだと、便に間に合わず、結局前泊となりました。
長崎から一日以上かけての、移動。
まずは、9日、10日、11日でデュッセルドルフでおこなわれているGDSに。
ヨーロッパシューズを取り扱っているショップだったら、
勉強になるので一度は行っみたい、憧れの展示会か
もしくは、行かないと仕事に差し支えると考える、毎回参加の展示会か。
私の場合は、久しぶりのGDSでした。
日本からの来場者も多く、ただしほとんど、知っている人ばかりですが。
何で、わざわざドイツまで行くのかというと、
ずばり、直接メーカーの人と話せること、日本に入ってこないモデルも確認できることです。
多くの国内に入ってきているブランドは、国内の代理店を通しての入荷しています。
その為、全体像が掴みにくかったり、国内担当者の説明が不十分だったり・・・
やっぱり、作った人に直接聞くのが早くて、懸命。
という訳で、お客様に正しく適切に伝えたいと考える専門店は、日本からもわざわざ行っているのが、現状のようです。
追伸、規模が縮小したということですが、相変わらず、巨大な展示会場で多くの人。歩いて回るだけで、普段の運動不足が解消です。
BGM Midas Touch
店舗内照明、総LED化計画!
かれこれ、2年ほどやっていた照明の総LED化、
やっとのこと、完成。
なぜ、こんなに時間がかかったか、
単純にショップに合う製品がまだ無かった為です。
今回、最後は蛍光灯型のLED、
これも訳解な物で、サンプルで見せてもらうと、良くても実際付けると、イマイチ、
そんな試行錯誤で、ライティングプランナーが悪戦苦闘の日々でした。
で、苦労の甲斐あって、今まで以上に明るく、鮮明に・・・
ここで考えました、
靴も私達、専門家がいるように、照明にはライティングの専門家が、
私達が、色んな靴の勉強会などに参加するように、かれらも、照明の展示会や工場を視察して、専門的な知識や技術を持っています。
個人であれこれ悩むより、専門家に相談が結局、納得の仕上がりということです。
ご興味ある方は、下記にご相談してはいかがですか。
株式会社オーネス
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