さあ、GDSも終わって、ドイツをちょっと南下してバットホーネフのホテルに移動。
その間は、メーカー関係者と同乗して、車での移動、もちろんアウトバーンを飛ばして・・・
制限速度なしのアウトバーンといっても、けっこう100キロ規制区間などあって、ふーんと考えることも。
翌日、ホテルより車で20分ほどの山の中に、ビルケンシュトックの本社に。
広大な敷地と建物、自然の環境のいいところです。
まあ、ビルケンの全部ブランドがありますので、当たり前か。
日本からわざわざ尋ねたということもあり、普段は見れないような所まで見学や質問、技術的な事も教えていただき、ためになる時間です。
回りに商店が無いので、昼食をみんなで食べた食堂の味が、中々美味で記憶に残りました。
うまい！しかし、どこにいっても味が濃いのも、塩辛いのも一人分の量は凄すぎるのも、ドイツ流、
日本で、薄味で小食に慣れている人は、ゼッタイつらいだろうな・・・
追伸、ブランドネームのTATAMIが、旧ロゴで懐かしく感じたのは、私だけかな。今の新ロゴもいいけど、旧ロゴのTATAMIにも味があって、いいです。
BGM moonlight Sand
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ドイツ出張4
2010年9月22日 水曜日
ドイツ出張1
2010年9月18日 土曜日
今回の出張は、ドイツがメイン、
JAL利用なのですが、ぎりぎり当日長崎からだと、便に間に合わず、結局前泊となりました。
長崎から一日以上かけての、移動。
まずは、9日、10日、11日でデュッセルドルフでおこなわれているGDSに。
ヨーロッパシューズを取り扱っているショップだったら、
勉強になるので一度は行っみたい、憧れの展示会か
もしくは、行かないと仕事に差し支えると考える、毎回参加の展示会か。
私の場合は、久しぶりのGDSでした。
日本からの来場者も多く、ただしほとんど、知っている人ばかりですが。
何で、わざわざドイツまで行くのかというと、
ずばり、直接メーカーの人と話せること、日本に入ってこないモデルも確認できることです。
多くの国内に入ってきているブランドは、国内の代理店を通しての入荷しています。
その為、全体像が掴みにくかったり、国内担当者の説明が不十分だったり・・・
やっぱり、作った人に直接聞くのが早くて、懸命。
という訳で、お客様に正しく適切に伝えたいと考える専門店は、日本からもわざわざ行っているのが、現状のようです。
追伸、規模が縮小したということですが、相変わらず、巨大な展示会場で多くの人。歩いて回るだけで、普段の運動不足が解消です。
BGM Midas Touch
ビルケンシュトック バリ
2010年8月9日 月曜日
今週末も、多くの皆様にご来店いただきありがとうございます。
やっぱり、皆様、夏休みやお盆休みを利用して、旅行など、
そんなシーンで活躍のサンダルをお探しの方が多く・・・
移動や歩きも多いのでしょうが、こんなに暑いと、靴よりサンダルで出かけたくなります。
お勧めのモデル、ビルケンシュトックの定番的モデルのバリ、
旅行中も快適にすごせるモデルです。
これからの季節活躍のビルケン、何かと便利なサンダルモデル、お気軽にお立ち寄りください。
長崎NO.1のモデル数！ビルケンシュトックの正規販売代理店です。
ビルケンシュトック バリ ￥14700〔税込み〕
BGM So Nice
