新たに購入、二代目の私のダックフィート、モデルNO.326。
私は、履かれる方の使い方によって、革の表情、色合いが年々変化する事から、
育てるように、履き使いください。とお勧めしている、ダックフィート。
私のモデルも履き始めて、約一年、少しずつ、新品のナチュラルカラーのブラウンから、
あめ色の深みあるブラウンに変化中・・・
そんなダックフィートの定番モデル、NO.326ですが、今年は新色も加わり、多彩に展開です。
ここでかなーり、重要なアドバイス、
私を含めて、ビルケン等を普段履いている方は、フットベットに慣れすぎているため、ダックフィートを履くと、足の裏の不安感とカカトが固い感覚を感じる方も。
そんな皆様には、ご購入の際に無料でオリジナルインソールを使って、調整をおこなっております。なお、調整に関しては、購入後の後日でもおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。
あなたの感性で成長する、デンマーク生まれのダックフィートです。
ダックフィート 〔DANSKE〕 モデルNO.326 ¥27300〔税込み〕
BGM Hermosa Skyline
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私のダックフィート、モデルNO.326
ビルケンで気になる部分といえば、2
前回の続きです。
気になるスエードの汚れ、せっかく交換するなら・・・
ということで、ご自分だけのオリジナル仕様に、
また、今後の汚れを考慮したりなど、
スエードのカラーの変更です。
現在、在庫として持っているのが、ダークカラーとナチュラルカラーがあります。
お好きなカラーをお選びください。
画像は、トリコロールカラーのダカール、
元々は、ナチュラルカラーのスエードでしたが、ダークカラーに変更仕様、完全オリジナルのモデルに仕上がりました。
しかし、このナチュラルカラーのスエード、剥ぎにくいんですよ。ダークカラーはそこまでありませんが。
カラーの違いによる接着剤の違いか、はたまた職人の違いか、そもそも行程の違いか、ビルケンシュトック、奥が深い履物です。
メンテナンスもお任せの長崎NO.1、モデル数!ビルケンシュトックの正規販売代理店です。
ご購入後のちょっとした、修理もお気軽にお尋ねください。私自身が修理をしますので、使用期間や箇所によっては、無料でその場でそく修理何てことも、もちろんあります。
BGM Dis Is Da Drum
ビルケンシュトックの修理
2、3年も愛用していると、やっぱりトップレザーの汚れが気になる!
そう、コルクのフットベットの上に貼ってある、スエードの汚れです。
専用に開発した、クリーニング剤を使ってのクリーニングなんてこともできますが、
コルクが亀裂や破損していないこと、
ある程度、こする作業となりますので、ロゴが消えるケースもあったり、
汚れの度合いによっては、完全にきれいになるとはいえないケースも・・・
で、やっぱりお勧めは、ビルケン専用のライナーにての張替えです。
現在、私が保有しているのは、4種類、
TATAMIロゴ入りのダークカラーとナチュラルカラー、ビルキーロゴ入りのダークカラーとナチュラルカラー。
メーカーは同じですが、ブランドの違いにより、仕様が異なります。
TATAMIの方は、ダークカラーに、ノーマルの幅の記号、ナチュラルカラーにはナローの幅の記号が表示しています。
ビルキーの方はどちらも、表記なしです。
なお、専用の張替えパーツとなりますので、サイズ表示はありません。
気持ちよく、快適に履くためにも、お勧めの修理です。
専門に取り扱っているプロショップだからこそ、より理解して、できるメンテナンスや修理も沢山あります。
まずは、お気軽にご相談ください。
BGM smooth jazz