昼間は日差しも暖かく感じる、この頃、
日々、暖かくなってくると、こんなビルケンも大活躍です。
TATAMIのオクラホマ、
いままでは、靴ばっかりだったけど、ちょっとそこまでは、脱ぎ履きもラクチンなほうがいい・・・
そんなことを考えるのは、みなさん、おんなじ。
履き心地の良さでも選ばれている、オクラホマですが、こんな話題でも。
実はこのオクラホマ。ドイツ生産モデルと日本生産モデルがあります。
現行のカタログを見ていただくと、新色はドイツモデルです。
しかし、クオリティーの違いは完全に無く、長年、ビルケンを見ている私も違いが解らないほどです。
国内生産といっても、某所で、ビルケンシュトック本社の厳しい規格や技術で作られていて、
国内で唯一、認められた工房。という訳です。
こんな話をしていると、いった事あるの。と聞かれそうですが、もちろん!関係者以外では、私ぐらいだそうです。
デザイン性や、スタイルも大事だとは思いますが、やっぱりビルケンシュトックということで、現場の職人の思いを皆様に伝えたい。
そんな思いでドイツや国内の工房を、尋ねて説明を聞いています。
ビルケンシュトックのハイスペックブランド、TATAMIをメインにビルケンシュトック全ブランドから、本国ドイツで学んできた独自の履きやすさ でセレクト。
職人による修理や調整、購入後も安心のサポート、フットウェアプロショップです。
TATAMI オクラホマ ブラックレザー ¥19950〔税込み〕
BGM I Can’t Wait
‘国内生産’ タグのついている投稿
ビルケンシュトック オクラホマ
ビルケンシュトック ティルバーグ
ビルケンシュトックといえば、MADE IN GERMANY をイメージする方も多いようですが、
すべてではなく、こちらのティルバーグを例に取ると、ポルトガルだったりします。
他のモデルによっては、スペインなども・・・
まあ、全部を他の国という事ではなく、フットベットはドイツ国内生産ですれど。
ただし、例外のブランドもあり。例えばベチュラなどは中国という事もあります。
ドイツ国内だけでなく、回りの国々でも作っているということで、メイドインヨーロッパという方が解りやすいモデルかも。
ただ、品質はかなり高く、修理の事、つまり長く使う事を初めから考えた作りです。
履き心地よく、ながーく使える作りのよさのティルバーグ。
でもこの事はかなり重要なことで、日本国内で出回っている一般の靴などは、履き捨てるが当たり前というメーカーも・・・
ビルケンシュトックのハイスペックブランド、TATAMIをメインにビルケンシュトック全ブランドから、本国ドイツで学んできた独自の履きやすさ でセレクト。
職人による修理や調整、購入後も安心のサポート、フットウェアプロショップです。
ビルケンシュトック フットプリント ティルバーグ ¥39900〔税込み〕
BGM End Of The Road
靴の入荷情報 〔フィンコンフォート〕
ドイツ製のウォーキングシューズといっても、今では数少ない、ドイツ国内生産のフィンコンフォート。そのこだわりはすべては、履く方の快適の為。くせの無い履き心地は作りの良さでもあります。
フィンコンフォート plymouth ¥37800〔税込み〕