ある日の桃治朗さん

2007年 7月 28日

今日は、「長崎港祭り」と
称し、花火大会がありました。
3000発と、少ないのですが・・・
今回は、「中止になる」とのうわさもあり
でも、今日と明日で約10000発の
花火が上がります。
その日は、旦那ちゃんが
京都に、出張に出かけるとのことで
バスセンターまで、お見送りに出かけました。
そこでは、涙の別れがある訳でも無く・・・
ただ単に、帰り道に新しくできた
レンタルビデオショップに寄りたかった
だけなんですけどね
ひと通り見て廻ったけど、見たいものは
全てレンタル中。。。
諦めて帰る事にしました。
もうすぐ、家にたどり着こうとしたその時


フラットコーテットのランちゃんがやってきます。
桃治朗さんと遊ばせたいのですが・・・
相手は、女の子。
間違いがあっては困ります。なので、遊ばせた事は無いのですが
ランちゃんママとは、よく立ち話をします。
その日も、20分ぐらい話をしてると
ランちゃんが、私の足にすりすりしてきます。
甘えてるらしいのですが。。。。
ランちゃんは、体重が38キロもあるかなりふくよかな女の子です。
オッ、重い。
でも、あまえてくる姿はかわいいです
その行為を止めさせなかった、私は後から後悔する事に・・・
ランちゃんのにおいが着いたサンダル。
桃治朗さんがれろれろにしてしまい、返してくれません。
取り返そうとすると、低い声でうなり、牙をむきます。
暴力に訴えるのは好きではないので、しばらくそのままにしておくことに、しました。
すると、飽きたのか
ようやく返してくれました。
でも、お気に入りのサンダルは、桃治朗さんのよだれで
見るも無残な姿に・・・
それでも、きれいにして履いてるんですけどね。
桃治朗さんも、やはり女の子には眼がないんですね。

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