街のシンボルの大聖堂、
歴史ある古い建物なので、もちろんエレベーターなど無く、自分の足で屋上の展望台まで。
上っている途中は、狭い階段と途方も無い距離で、いったい自分はなにをやっているのだろうを考えるほど、
しかし、半分をすぎると疲労からか無心に。
展望台に着くと、素敵なコンパクトな町並みが眼下に、澄み切った空、開放感、そんな時のイメージで作った「Ulm〔ウルム〕の町並」です。
ベースモデルは、こちらも毎年人気のモデル、ダカールです。
展望台から見下ろした町並みの赤い屋根が、印象的でしたので、ボディにはレッドを採用。
歴史ある建物と文化の継承を表現して、バックルには渋めのオールドコッパーで表現。
裏町を歩くと、多くの窓には花や緑が迎えてくれる、そんな気持ちを表現して、
ダークカラーのスエードをチョイス。
履いた方に、ウルムのスローな、心地よさが伝われば・・・
なお、あなたがこのサンダルを通して、いつか素敵な街ウルムを訪れ、この感覚を共有できたら、感激です。
ショップ限定モデル Ulm〔ウルム〕の町並 ¥9975〔税込み〕
曲のイメージでは、下記のような感じですね2・・・
BGM J.C. Lodge
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