着心地のよさ、
そんな事を考えてしまう、ラソックス。
何の事かというと、ソックスの話です。
普段、何気なく履いている、ソックス、
しかし、作り手側が喜んで、履いてもらいたいとか、この履き心地がお気に入り、何てことを言われように、モノもあったりします。
こだわりとかじゃなくて、
高品質や高機能はあくまで、バックグラウンド・・・
締め付け感が無く、それでいて、ずれ落ちない。そして脱ぎ履きのしやすさと、私達、日本人が魅力を感じるカラーリング。
靴以外にも、真剣に選ぶと奥が深いモノがあります。それが心地よさに繋がっているのかと。
BGM World Is a Masquerade
‘履いている’ タグのついている投稿
ラソックス〔rasox〕
フィンコンフォート HEMPSTEAD
履いている靴が変わることで、履き心地が変化し、
今まで以上に、気持ちよく、快適に歩ける。
きちんと合ったサイズもそうですが、もちろん足型にも合った靴、
ただ、靴本来の作りにも大きく、履き心地は左右されます。
外からだとなかなかわからない部分、内部的な構造、これが大きく影響・・・
支える部分はしっかり支え、動かさせたい部分はそれなりのスペース、
言葉にするとカンタンですが、機材を使っての色んな測定、加重バランスなんかも影響します。
しかしすべては、今まで感じた事の無い、靴に関する心地よく歩ける事、
お気軽にご相談ください。
フィンコンフォート HEMPSTEAD ¥38850〔税込み〕
BGM Joyce Cooling
ビルケンシュトック ローリーの修理
多くの皆様に好まれ、
それでもって、いつも活躍のモデルといえば、ローリー。
履かれている方が多く、ひんぱんに活躍ということで、修理依頼の数も多いのも特徴です。
部分的に底材を修理する方法もありますが、やっぱりお勧めは全面交換の修理。
部分的に減って履きにくくなっていた、ローリーも新品の履き心地に戻ります。
さて、底材も交換して、最後の仕上げ、
その際、履いているときになってくる部分・・・
ビルコフロー素材のモデルで、裏側に使っているフエルトの毛玉、
これを、この道ウン十年の職人から習った、方法で手際よく、きれいに仕上げます。
これで見た目もよくなり、気持ちいいローリーの完成です。
専門に取り扱っているプロショップだからこそ、より理解して、できるメンテナンスや修理も沢山あります。
ビルケンシュトックのハイスペックブランド、TATAMIをメインにビルケンシュトック全ブランドから、本国ドイツで学んできた独自の履きやすさ でセレクト。
職人による修理や調整、購入後も安心のサポート、フットウェアプロショップです。
BGM Sugar