こちらも、今年のニューカラーで仕上がったオクラホマ、
ただ新しいのは、レザーのカラーだけでなく、重要な変化が。
今までは、オクラホマはナロー幅でしたが、今年のモデルはノーマル幅!
これがどういうことかというと、
オクラホマの構造は、フットベットが取り外し可能な、サボタイプのモデルです。
取り外しが可能なように、ウレタン素材の底材が箱型で形成されていて、前後左右にフットベットがずれないように接着ではなく固定、
その結果、ちょっとの事ですが、一般のナローより幅が狭く感じます。
しかし、そのちょっとが履き心地に大きく関係・・・
そんな声を反映したような、ノーマル幅モデル、ニューカラーのレザーも気になるところですが、足当りも変更になっているので、ご自分の足と目で確認がよろしいかと。
秋のビルケンシュトックも魅力あるモデルが多く、入荷予定。お気軽にお立ち寄りください。
ビルケンシュトックのハイスペックブランド、TATAMIをメインにビルケンシュトック全ブランドから、本国ドイツで学んできた独自の履きやすさ でセレクト。
職人による修理や調整、購入後も安心のサポート、フットウェアプロショップです。
TATAMI オクラホマ カーキレザー ¥19950〔税込み〕
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ビルケンシュトック オクラホマ
ビルケンシュトック ミシシッピ
ここ2、3年ガゼン注目されているモデルといえば、ミシシッピ。
たしかにフィット感もよく、脱ぎ履きもカンタン、
それでいて、季節を通して、活躍する時期も長い、
今の時期は、素足が気持ち良いので、甲のベルトをきっちり合わせて。
ソックスインの時期には、ちょっとだけ甲のベルトを緩めて・・・
そんな重宝のミシシッピですが、一つだけ気になることが。
モデル的には、メンズ、レディース兼用となるのですが、
近年のビルケンにありがちな、35~39まではナロー幅。40~44まではノーマル幅といったサイズ設定です。
ここでその中間的にある、センチ換算だと、24.5~25センチぐらいの方は、しっかりサイズ合わせのフィッティングが絶対必要です。
まあ、履きだすと何年も活躍するビルケンなので、肝心なサイズ合わせでの時間の手を抜くと、快適とは程遠いかと。
快適にラクチンなビルケンですが、必ず現物でのサイズ合わせとフィッティングでのアドバイスが重要です。
これからの季節活躍のビルケン、ぞくぞく入荷中です、
長崎NO.1のモデル数!ビルケンシュトックの正規販売代理店です。
ビルケンシュトック TATAMI ミシシッピ ¥11550〔税込み〕
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ビルケンシュトック ギゼ
ビルケンの中でも、人気の定番、トングモデルといえば、ギゼ。
ご紹介はビルケンシュトックとパピリオのブランド。
よーく見ると、ビルケンの方は、ナロー幅〔細身〕に対して、
パピリオの方は、ノーマル幅〔広身〕と、違っているのがお分かりでしょうか。
自分の足にはどっちが、いいのか・・・
細いだけで、甲が高い方もいれば、幅はあるけど、甲の薄い方も。
まずは、実際に足を入れての確認が、いつもラクチン、快適への近道かと。
これからの季節活躍のビルケン、色んなモデル、大量入荷中、
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ビルケンシュトック、パピリオ 各 ギゼ ¥11550〔税込み〕
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