ちょっと前の話ですが・・・
旦那ちゃんが出張で、いない時の出来事なんですが・・・
ひとりで、もも君の散歩に出かけるのですが
ンコしたので、取ってたら・・・
ひとりのおじちゃんが近づいてきてこういいました。
「オッ、愛されてるね～～」 って
？？？って、思いながらも
片手でんこ取りつつ、もう片手でもも君を制御していたので
「どっか行ってくれ～～」って、思ったけど一応「こんばんは」
と、だけ挨拶した。
頭の中じゃ 「いま、愛されてるね～～」って言ったよね
とか、「聞き間違い？？」などと考えはめぐりますが
肝心の、おじちゃんは私に近づいてくるばかりです。
そこでまた、 「やっぱり愛されてるわ」って言いなさる。
「当たり前じゃ（激）」と、口に出そうになったけど
知らないおじちゃんだったので、愛想笑いだけをしていた。
すると、目の前まで来て・・・
「おまえさん、いい飼い主のところに来れてよかったな～～」
って、もも君を触りながらつぶやいてる・・・
そう、私の事じゃなかったんですね
私の事じゃないと分かって、ようやく話しかけるゆとりが出てきた。
「分かるんですか？？」って。
おじちゃん曰く
「目を見たら輝いてるし・人間が好き・飼い主のそばを離れない」
↑が、おじちゃんの理論のようです。
まっ、確かに当てはまってはいますけどね・・・
だったら、人に目を見て言わないで
「お宅の犬」とか、もも君を見て言えよ！
びっくりするじゃんか
私は、愛されてるようには見えんかったとかな？？
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ふと「水戸黄門」、思いうかびましたww
(おまえさん、愛されてるの～、フォ、フォ、フォ）みたいな（笑）（笑）