梅雨だから仕方のないことだけど・・・。
雨あきた。 でも、あと、半月ぐらい?この状態が続きます
雨で、ウォーキングも出来ないから!と、言う事でMBTの修理に持ってこられたお客様。
1年?ほど前に、私がお相手させていただいたお客様です^^
ちょっぴり猫背で、姿勢を気にされてたのがうそのように
きれいな立ち姿でした!
「キレイですね」なんてお話してたら「背中の脂肪が落ちたのかな?つかめなくなりました」と
うれしいご報告。
そうなんです!!MBTは、歩き方・姿勢を正しく導いてくれる
トレーニングギアなんです。 なので・・・。
正しく使っていただくために、15分ほどのレッスン時間が必要となってます。
「外で、試し履きをしてみたい!」と言うお客様には「試し履き用のMBT」もご用意してます。
気になる方は、ぜひ1度体験してみてくださ~い
正しい姿勢で立つ事によって、筋肉が強化され脂肪燃焼効果が期待される
・・・かも、しれません
くつやのこと MBT
2010年 6月 25日
くつやのこと BIRKENSTOCK TATAMIダカール
2010年 6月 9日
くつやオリジナル。BIRKENSTOCK TATAMIダカール。その3
「Stuttgart(シュトゥットガルト) の風」です。
シュトゥットガルトは、
「黒い森」と呼ばれる町々を訪ねる基点となってます。
また、工業の町だったり・ドイツ南西部の経済の中心地だったり・・・、
郊外にはぶどう畑や森に囲まれた盆地の町です。
冬には、最大級の「クリスマスマーケット」も開催されてます。
そうそう!メルセデスベンツの本社もこの、シュトゥットガルトにあります
今回の「シュトゥットガルトの風w。は、いろんな顔を持つ街のイメージを再現してます。
少しだけ目線よりも上を流れる風、ドイツブランドの誇りとプライドをイメージし黒のボディ。
工業の町でありながらも、歴史的建造物に趣がある街。郊外にはぶどう畑・・・。
それらを、アンチジンクのバックルやダークなフットベッドを使うことで表現してみました。
お伝えした3モデルは、くつやの完全オリジナルモデルです。
もちろん、TATAMIJAPANのカタログにも掲載されてません。
みんなとおんなじ物はいや!って方には、お勧めです!!
おまけ画像
くつやのこと BIRKENSTOCK TATAMI
2010年 5月 30日
くつやオリジナル。BIRKENSTOCK TATAMIダカール。その2
「Frankfurtの空」です。
日本(成田)から直行便を利用し、約12時間でフランクフルトマイン国際空港に到着します。
街の中心部には、ユーロを統括する「欧州中央銀行」がありますが
マイン川のほとりには、沢山の緑があふれています!
古きよきものと、新しいものとが見事なまでに融合された街です。
フランクフルトに限らずヨーロッパは、とにかく空が高く青いです。
湿気がなく、カラッとした気候のせいでしょうか??
そんな、高く青い空に浮かぶ雲を表現した、ホワイトボディ。
ドイツ経済の中心地でもあるので、ゴールドバックル かっ、かなりこじつけかと・・・。
都会なんだけども、適度に緑があり・・・。そんなフランクフルトを表現したダークカラーラのフットベッド。
それが、「フランクフルトの空w。です。 あくまでも、イメージです^^
マイン川のほとり。フランクフルト市民の憩いの場。
ライン川の支流マイン川を渡り、街の中心部を臨む。
ちなみに・・・
フランクフルトの正式名称は、フランクフルト・アム・マインなのです。
ポーランドだったかな?国境近くにもフランクフルトと言う街があるため
ココでいうフランクフルトは「マイン河畔のフランクフルト」で
もう1つのフランクフルトは、フランクフルト・アン・デア・オーデル
「オーデル河畔のフランクフルト」だそうです^^
前者は、西ドイツ。後者は、東ドイツにあったため、そう呼ばれてました。
今は、統合されている為さほど重要視はされていない!との事。
くつやのこと BIRKENSTOCK TATAMI
2010年 5月 26日
先日、お伝えしてた。「くつやオリジナル・ダカールw。のご紹介、その1です
「Ulmの街並」です。
「あかじゃん!!」と、言ってしまえばそこまでなのですが
くつやがこだわって、作ってもらったのであくまでもイメージですが
ドイツの都市の名前をつけてみました
ーUlm-ウルム
ウルムには世界一高い大聖堂があり、ドナウ川の水運で栄えた街です。
ICEでフランクフルトからだと約2時間20分ほど、ミュンヘンからでも1時間20分ほどでいける
とてもきれいな街です。
そんな、Ulmの街並は・・・。
コンパクトな街の中には、観光のメインである大聖堂もあるため、観光客も多く見受けられるのが特徴。
また、豊かな緑(自然)がある為、ゆったりとした時間を過ごせるので、みな笑顔。
街行く人々の笑顔、豊かな緑。
そんな心地よさを表現した赤のボディ。歴史ある街を表現したオールドコッパーのバックル。
土・大地をイメージした、ダークカラーのフットベットで
Ulmの街並を再現してみました。 あくまでも、くつやが感じたままに、名付けてみました
Münsterからの眺め。
高さ161.53mのMünster。
どうでもよいことですが・・・
私が愛してやまない、テディベアのふるさと「Giengen(ギーンゲン)」は
Ulmの街から、列車に乗って約40分もあれば行ける小さな街です。
くつやのこと BIRKENSTOCK TATAMI
2010年 5月 23日