‘ビルケン’ タグのついている投稿

修理セミナーに参加 2

2010年12月18日 土曜日

修理セミナーに参加 2 次の修理のお題は、シャノンが代表的なモデルとして、ウレタンソールのオールソール交換。

シャノンだけでなく、初期のユーコン、モンタナもこの構造のモデルです。

さて、はがすのは簡単ですが、

履いていて、剥がれてくるのはカンベンということで、接着前の作業に時間をかけて入念に・・・

接着が付きやすいように、表面を削ったり、

専用の薬品を使って、接着前の処理やら、けっこう、行程複雑です。

すべては、履いていて、剥がれないように。そのために。

修理セミナーに参加 2
接着前の乾燥は、今回半日以上、

条件にもよりますが、これくらい乾かさないと、接着力が強くならないという事で。

接着後も専用木型、プレス機を使って、さらに圧着です。

修理セミナーに参加 2
正しい修理法を知る事で、靴の構造や弱点も良くわかります。カタログには載っていない、本当のビルケンシュトックを伝えられるとうれしいかな。

まあ、プロショップとしては、知っていてあたりまえ。出来て当たり前のことですけど・・・

修理法や接着剤、機材も常に進化。ということで、つねに学ぶ事は大事ですね。


BGM the riddle

ビルケンシュトック アズミノ

2010年12月17日 金曜日

ビルケンシュトック アズミノ
静岡でのセミナー期間中、ちょっと時間を作ってもらって、直営ショップのナチュラルシューストアーに見学に。

やっぱり、この季節はブーツタイプが人気ということで、

TATAMIのアズミノなんかも・・・

ビルケンシュトック アズミノ
そんな、アズミノのスペシャルモデルというべき、×ボアモデル。

見た目がソフトで、温かそうというだけでなく、

甲の部分もボアが張りめぐらされ、適度にそして柔らかく足を固定して、心地よく。

通常のモデル、アズミノだと、甲があまって、大きく感じる方もお試ししていただきたい、履き心地もスペシャルモデルです。

一口にビルケンといっても、ほんと色んなモデルがあります。

ビルケンシュトック アズミノ
ビルケンシュトックのハイスペックブランド、TATAMIをメインにビルケンシュトック全ブランドから、本国ドイツで学んできた独自の履きやすさ でセレクト。

職人による修理や調整、購入後も安心のサポート、フットウェアプロショップです。

ビルケンシュトック TATAMI アズミノ モカスエード×ボア  ¥39900〔税込み〕


BGM Things Can Only Get Better

修理セミナーに参加

2010年12月16日 木曜日

修理セミナーに参加
14、15日と富士山のふもと、静岡に出張していました。

内容的には、上級修理セミナーということで、

TATAMIやビルキーなどのビルケンシュトックに関してと、

ダックフィートやロインツに関してという内容でした。

場所は毎回お世話になっている、シードコーポレーション、解り易くいうとTATAMIジャパンです。

修理セミナーに参加
まず、始めのお題は・・・

ビルケンのサンダル等で、長く使っていると気になる、トップレザーの汚れ。そう、各ロゴの入ったスエード部分の交換作業。

私も普段からおこなっている作業ですが、

より効率的、そして正しい方法で学んで仕上げの綺麗さや、はがれにくさを学びたかった事の一つでした。

修理セミナーに参加
一見、剥がして、新しいスエードを貼り付ける。とカンタンそうに感じますが、

やっぱり見えない部分に秘密あり。ということで、工具、薬品、接着剤もそれに合った物で、特殊でした。あと、作業手順も。

講師の先生からのチェックも厳しく。この講義、実践で、今まで以上の仕上がりが期待できそうです。

一緒にセミナーを受けた沖縄の真喜屋さん、お疲れ様でした。


BGM Walkman